うさぎのきもち【RABBIT'S LIFE】

うさぎの基礎知識から飼育方法やしつけの仕方、健康管理や病気についての知識などのうさ飼いが知っておくべきあらゆる情報を発信する【うさ飼い専用メディア うさぎのきもち】です。当サイトでは、「ペットとの生活をより楽しく、より豊かにする」をテーマに、うさぎの飼い主に役立つ情報をわかりやすくご紹介しています。

うさぎのしつけ方法とは?正しく褒めて叱れば、トイレや噛み癖もしつけられる!

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うさぎは知能が高く、賢い動物です。飼い主がうさぎの習性を学び、うさぎに対して「褒める」「叱る」といったしつけが正しく行えれば、うさぎは良い子に育ちます。

トイレをしつける、噛み癖をやめさせる、待てを覚えさせるなど、うさぎでも犬と同じようにしつけをすることは可能です。

今回の記事では、うさぎのしつけ方法について、わかりやすくご説明いたします。

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うさぎの冬の寒さ対策!上手に冬越しするための3つのルールとは?

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うさぎは寒暖差の変化に敏感な動物です。そのため、夏は暑さ・冬は寒さへの対策がそれぞれ必要になります。

うさぎが快適に過ごせる気温・湿度は、室温18℃〜25℃/湿度40%〜60%です。冬の場合 には、気温差が朝と夜で大きくなります。この気温差がうさぎにとってはストレスと体調不良を引き起こす原因となりますので、十分な注意が必要です。

今回の記事では、うさぎの寒さ対策をテーマに、上手に冬越しをするための3つのルールについてご紹介したいと思います。

うさぎの夏の暑さ対策について知りたい方は以下を参考にしてみてください。

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うさぎに与える餌の量・回数頻度は?牧草・ペレットの適切な量と注意点とは?

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うさぎに与えるべき餌の量は、飼い始め当初から正しく理解しておかなければ、うさぎの健康状態に悪影響を与えかねません。

うさぎの購入した後に「餌は何を与えればよいのか?」「餌の量はどのくらいが適切なのか?」を調べるのではなく、事前に理解しておくことが望ましいです。

また、与えるべき餌の種類・餌の量はうさぎの体重に関係します。ペットショップやうさぎの専門店からうさぎを迎え入れる際には、以下のことを確認しておきましょう。

  1. 体重
  2. 与えている牧草・チモシーの銘柄と種類
  3. 与えているペレットの銘柄と種類

①体重は、うさぎに与えるペレットの量と関係するため、事前に把握しておく必要があります。自宅にペット用の体重計がない場合は、その場で計量してもらうと良いでしょう。

②与えている牧草・チモシーの銘柄と種類③与えているペレットの銘柄と種類は、うさぎに余計なストレスを与えないためです。詳細は以下を参照してみてください。

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それではここから本題の「うさぎに与える餌の量・回数頻度とペレット・牧草の適切な量と注意点」について、ご説明をしていきます。

うさぎを迎える際の注意点について知りたい方は、以下を参考にしてみてください。

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うさぎのストレス解消・発散方法!ストレスの原因と行動サインとは?

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うさぎは草食動物であるがゆえに、非常に臆病な性格の生き物です。周囲のちょっとした変化からも危険を感じ、日々ストレスを感じながら過ごしています。

またうさぎはストレスを感じ続けることで、体調を崩すことや食欲がなくなったり、最悪の場合には突然死してしまうことがあります。うさぎを飼っている飼い主であれば、誰もそのような事態は望んでいないですよね。

うさぎにストレスを感じさせず、健康に過ごしてもらいたいというのは、飼い主の共通の思いだと思います。そこで今回の記事では、うさぎがストレスを感じている時に見せる行動・サインとストレスを解消するのに効果的な方法について、解説をしていきたいと思います。

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うさぎの夏の暑さ対策!暑さに弱いうさぎを守る6つのルールとは?

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うさぎは夏の暑いや湿気に弱い動物です。梅雨から夏を乗り切るまでの季節には、うさぎの体調管理に十分に注意しましょう。特に子うさぎの場合には注意が必要です。

夏を上手に乗り切るために、飼い主はうさぎの暑さへの耐性とどのような環境が快適に感じるのかを理解し、適切な準備しておくようにしましょう

今回の記事では、うさぎの夏の暑さ対策をテーマに、飼い主が気を付けるべき6つのルールについてご紹介していきたいと思います。

うさぎの冬の暑さ対策について知りたい方は以下を参考にしてみてください。

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うさぎのフンの色と形と臭いで判断!うんちによる健康チェックとは?

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うさぎは病気や怪我をしていたとしても、周囲には悟られないように振る舞う草食動物としての習性を持っています。ちょっとした病気や怪我でも一大事となりやすいうさぎの場合、飼い主であるあなたはうさぎの健康チェックにかなり注意しているのではないでしょうか?

うさぎを飼っている形であれば、下痢は何らかの問題があるサインなど、基礎的な知識は持っているかと思います。ですが、軟便と下痢の判断基準や、そもそもフンの色による細かな健康チェックなどができるようになっているのでしょうか?

例えば、ペットショップやうさぎ専門店でそういった話を聞いたことがあったとしても、微妙な違いや判断基準までの十分な知識共有は難しいはずです。
そこで、今回の記事ではフンの種類や色と形と臭いでうさぎの健康状態を調べるための知識をご紹介していきたいと思います。

うさぎにトイレをしつける方法とは?トイレを覚えてもらうために飼い主が知っておくべきこと

うさぎにトイレをしつける方法とは?トイレを覚えてもらうために飼い主が知っておくべきこと

うさぎがトイレを覚える理由とは?

「うさぎはトイレを覚える動物」ということを聞いたことがありませんか?

これはうさぎの習性に基づく事実です。自然界の中で弱者に分類されるうさぎは、常に外敵を恐れており、無防備な状態となりやすい排尿・排便は安心できる場所で行う習性があります。うさぎにとって安心できる場所とは、外敵から身を隠すことができて自分の匂いがする場所です。ゲージや家の中であれば、生活スペースの隅やおしっこ・フンの匂いがする場所です。うさぎはトイレを認識しているというわけではなく、安心できる場所だからトイレをするのです。

そして、うさぎに上手にトイレをしつけるための一番の近道は、まず飼い主自身がこのようなうさぎの習性を理解しておくことです。うさぎがトイレを覚える理由を正しく理解できていれば、トイレトレーニングは簡単です。

それではここからは具体的なトイレのしつけ方法について、順を追って説明していきたいと思います。

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最初の1週間が重要!うさぎのお迎え初日から環境に慣れるまでに気を付けるべきこととは?

最初の1週間が重要!うさぎのお迎え初日から環境に慣れるまでに気を付けるべきこととは?

これからうさぎを飼い始める方も、いまペットショップやうさぎの専門店でうさぎを家族に迎え入れると決めた方も、うさぎとの生活を始めるには最初の1週間が重要です。まずは新しい生活環境に慣れてもらうために、初日から2日目、そして1週間の中で、飼い主として気を付けるべきことをここにまとめておきます。

うさぎをお迎えする準備を整えておきましょう

うさぎを家にお迎えするまで、できるだけの準備を先に済ませておくことが理想です。

ペットショップやうさぎの専門店でうさぎを購入する時には、うさぎ用の小さなダンボール箱かペット用のキャリーバックで移動することになります。うさぎはとても臆病で、環境の変化に敏感な動物であるために、このような移動方法が大変なストレスとなってしまいます。大きく揺れる見知らぬ箱に入れられて、初めて嗅ぐ匂いと音に囲まれている状態が長く続いてしまうことは、うさぎにとっては怖いことなのです。飼い主となるあなたは、そんなうさぎの気持ちを理解し、できるだけストレスを与えないように移動するよう意識してあげましょう。徒歩や車・タクシーで帰宅する際には箱の揺れが最小限になるようにそっと運んであげることが大切です。

また、うさぎは自宅に着いてからも移動時のストレス・恐怖から怯えきっている場合がほとんどだと思います。小さな体を震わせている中で、ゲージの組み立てやうさぎの生活環境を整えるのは、大なり小なり音が出てしまうためにあまりおすすめはできません。そのような音もうさぎの恐怖心を刺激してしまうのです。うさぎを家にお迎えし、体の震えが治るまでは、どんな小さな音も出さないように細心の注意を払いましょう。

飼い始めの1週間がとても大切です

うさぎはとても臆病で、環境の変化に敏感な動物です。特に飼い始めの1週間で、新しい環境に慣れることができなければ、体調を崩してしまうことも少なくありません。そのため、飼い主はうさぎをそっと見守ることを常に意識し、飼い主と新しい生活環境がうさぎにとって安全であることを認識させるように努めましょう。始めの1週間のうちは、基本的に飼い主ができることは何もない、そして何もしない期間であると理解してください。1週間のうちは飼い主側の「可愛いけど触らない!」「じっくり見たいけど、無関心のふり!」のような我慢の期間が続きます。飼い主ができることと言えば、ちゃんとごはんを食べているか?水を飲んでいるか?うんちに異常はないか?元気はあるか?等の観察のみになります。

また、生後2ヶ月(生後2ヶ月未満の子うさぎは販売禁止)から半年以内の子うさぎの場合は、体調を崩しやすいです。少しでも子うさぎの様子がおかしいと感じた場合はすぐに動物病院に連れて行ってあげましょう。

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しぐさ・行動でわかる!うさぎの感情と気持ちとは?

しぐさ・行動でわかる!うさぎの感情と気持ちとは?

うさぎは知能が高く、感情表現が豊かな動物です。ペットとしては犬と猫と同じように感情表現ができるという点から、人との相性も良いと言われています。

ただし、飼い主からするとうさぎの感情表現は正しい知識と理解がなければ、読み取ることが難しいこともひとつの事実です。この点は犬や猫と異なる点かもしれません。
そこで今回は、うさぎのしぐさ・行動に現れる感情と気持ちをご紹介したいと思います。

しぐさ・行動からわかる感情表現とは?

ペットのうさぎは飼い主に対して、
  1. 鳴き声・鳴き方による感情表現
  2. しぐさ・行動による感情表現
の2つの方法で、いまの気持ちを伝えてくれます。ここではしぐさ・行動による感情表現を中心にご紹介していきますので、鳴き声・鳴き方による感情表現を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

鳴き声・鳴き方でわかる!うさぎの感情と気持ちとは?

鳴き声・鳴き方でわかる!うさぎの感情と気持ちとは?

うさぎを飼ったことがない方には「えっ?」と思われてしまうかもしれませんが、うさぎは鳴き声や鳴き方で感情を表現することがあります。

うさぎは動物の中でも犬と猫と同じくらいの知能を持つと言われており、喜怒哀楽の感情が実に豊かです。

そこで今回は、うさぎの鳴き声・鳴き方から理解する「うさぎの気持ちと感情」について考えていきましょう。

声帯はないのにうさぎは鳴く

うさぎには声帯が一切ありません。草食動物であるうさぎにとって、声によるコミュニケーションは肉食動物から狙われるリスクを伴うために、進化の過程で声帯自体が退化していったものと考えられています。

そして、この「うさぎが鳴く」という行為は、正確には声帯から発声された鳴き声ではなく、鼻を鳴らしたり、食道を狭めて鳴らす「音」です。うさぎはこの鳴き声や鳴き方を微妙に変化させることで、飼い主に自分の感情や気持ちを一生懸命に伝えようとしてくれているのです。

嬉しい時には「プゥプゥ」、怒った時には「ブーブー」と鳴き声を上げますが、鳴く行為自体には個体差があります。また鳴く行為自体も感情が高まった時に特に多くなる傾向があります。

それでは、うさぎはどんな鳴き声・鳴き方でどのような感情表現をするのでしょうか?

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