うさぎのきもち【RABBIT'S LIFE】

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うさぎは冬眠するの?冬の寒さ対策をすべき理由とは?

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うさぎは冬眠をするのか?

うさぎは野生であっても、室内飼いであっても、冬眠をすることはありません。ただし、寒暖差の変化に敏感な動物であるうさぎにとって、冬の寒さはとても辛いものです。

ちなみに、うさぎが快適に過ごせる気温・湿度は、室温18℃〜25℃/湿度40%〜60%とされています。特に冬の場合には、気温差が朝と夜で大きくなってしまいます。この冬の気温差は、うさぎにとってはストレスや体調不良を引き起こす原因となりやすく、大切なうさぎを守るためには飼い主による冬の寒さ対策が必要となります。

冬を迎える前のうさぎについて

うさぎの冬の寒さ対策を知る前に、まずは冬を迎える前のうさぎの習性を理解しましょう。

1|うさぎは換毛をする

うさぎは季節の変わり目に換毛し、季節にあった毛に変わります。これは人間にとっての衣替えのようなもので、秋に起こる換毛では、毛の密度を増すことにより保湿力を高め、冬の寒さに耐えられる毛となります。

換毛期の詳細については、以下にまとめてありますので、ぜひご参照ください。

2|寒さを感じている時のうさぎは体を丸める

うさぎは寒さを感じると、体を丸め、体温が奪われることを避けようとする習性があります。周囲が囲われた小さなスペースがあるようであれば、その中で体を丸めてじっとするような行動をするはずです。これは、自らの体温で周囲の空気を温め、体温が奪われていくことを防ぐ目的があります。

このように、うさぎはある程度の寒さには適用するための習性を持っていますが、気温によっては対応することができず、体温が低下してしまうことがあります。特に子供のうさぎの場合には、体が小さいために体温を維持する能力が低いです。そのため、最初のお迎えから初めての越冬である場合には、十分な注意が必要となります。

3|人間が寒く感じる気温でうさぎは活発になる

人間が寒く感じるような気温になると、うさぎは活発に動き回るようになります。これは、動くことで代謝を促進して食欲を増し、体に脂肪を蓄えることにより、冬に備えるための行動です。

うさぎの冬の寒さ対策が必要な理由とは?

1|うさぎは寒暖差が苦手

前述のとおり、うさぎは寒暖差の変化に敏感な動物です。冬の寒さはうさぎにとっても辛いものであり、うさぎの健康に保つためには飼い主が「うさぎにとって快適に過ごせる環境」を整えてあげる必要があります。

2|すきま風にも注意が必要

冬の時期には、すきま風にも注意が必要です。すきま風は、周囲に急激な気温差が生み、うさぎの体温を奪いやすくしてしまいます。

3|高齢うさぎや闘病中のうさぎは冬の寒さに弱い

高齢期を越えたうさぎや闘病中のうさぎは、身体機能の低下などが懸念されます。このようなうさぎには、冬の寒さはとても厳しいものであり、体が気温低下による影響を受けやすくなってしまいます。

うさぎの冬の寒さ対策とは?

冬の寒さ対策の3つのルールとして、飼い主の皆さんに意識してもらいたいポイントを以下の記事にまとめてあります。もしよろしければ、参考にしてみてください。

 

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