うさぎのきもち【RABBIT'S LIFE】

うさぎの基礎知識から飼育方法やしつけの仕方、健康管理や病気についての知識などのうさ飼いが知っておくべきあらゆる情報を発信する【うさ飼い専用メディア うさぎのきもち】です。当サイトでは、「ペットとの生活をより楽しく、より豊かにする」をテーマに、うさぎの飼い主に役立つ情報をわかりやすくご紹介しています。

うさぎはなつく?なつく方法となついたときの行動とは?

f:id:DoNbeh_G:20190128232757p:plain

本記事では、うさぎがなつく方法やコツとなついたときに見せる行動やしぐさをご紹介しています。うさぎと信頼関係を築くため、なついてもらうために必要な飼い主が意識すべきことについてを解説いたします。

うさぎはなつくの?

個体差はあるかもしれませんが、うさぎにしっかりと愛情を注いであげることができれば、飼い主になついてくれます。
また種類や性別によっても、なつきやすさが異なるとも言われています。

うさぎがなつくには時間がかかります

うさぎになついてもらうためには、日常の中で少しずつ信頼関係を構築していく必要があります。
前提として、うさぎはなつきやすいと考えるのではなく、ゆっくり時間をかけながら、お互いに理解を深め合うということを意識するようにしましょう。

うさぎがなつく方法とは?

うさぎになついてもらうためには、

  • うさぎの名前を頻繁に呼んであげること
  • うさぎと毎日会話をすること
  • うさぎとスキンシップを取ること
  • うさぎが嫌なことはしないこと

の4つを守ることがとても大切です。それぞれ具体的に説明していきましょう。

1|うさぎの名前を頻繁に呼んであげること

うさぎは自分の名前を覚えることができる動物です。うさぎのお世話や一緒に遊ぶ時には、必ず名前を呼んであげるようにしましょう。
うさぎに名前を覚えてもらうためのコツについては、以下の記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。

2|うさぎと毎日会話をすること

ごはんを与えるとき、ケージの掃除をするとき、外出するときには、必ずうさぎの目を見ながら、話しかけてあげましょう。たとえ、その意味が100%理解できていなくとも、うさぎは飼い主の言葉を聞き取ろうと一生懸命に耳を傾けてくれるはずです。このようなコミュニケーションは、うさぎとの信頼関係を築くのに役立ってくれます。

3|うさぎとスキンシップを取ること

うさぎは撫でられることが大好きな動物です。普段から優しく頭や頬、背中などを撫でてあげることで、うさぎとのスキンシップを図ると、なつきやすくなります。またブラシによるグルーミング等も有効です。

4|うさぎが嫌なことはしないこと

うさぎは急に体を触られたり、大きな音や声を出されることを嫌がります。自然界の中で、常に捕食者に狙われる側の動物であったために、身の危険を感じる場面に遭遇すると、強いストレスを感じてしまいます。そのため、うさぎになついてもらうためには、このようなうさぎが嫌がる行為を避けてあげる必要があるのです。

うさぎがなつくコツとは?

うさぎに早くなついてもらうためには、いくつかのコツがあります。

1|ごはんを与えるときに名前を呼ぶ

うさぎがなつく方法として「うさぎの名前を頻繁に呼んであげること」を挙げましたが、ごはんを与えるときには、必ず名前を呼ぶように意識することで、名前を覚えやすくなります。この理由は単純で、ごはん=嬉しいものという認識を利用したアプローチ方法です。

2|ごはんを与えるときに手で与えてみる

ペレットやおやつを与える時に、手で与えてみるというのも、なついてもらうためには有効な手段です。うさぎに飼い主の匂いを覚えてもらうことができれば、安心感に繋がり、警戒心を解くことができます。

うさぎがなついたときの行動とは?

1|耳が垂れている

うさぎは視覚よりも聴覚で情報を得ようとする動物です。耳がピンと立っているときほど周囲を警戒していて、逆に耳が垂れているときほど安心をしています。特に、寝ているときに耳が垂れているようであれば、飼い主に対して危険を感じていない証拠です。
このようなしぐさを見せるということは、飼い主への警戒を一定レベルまで解いている(一定レベルの信頼がある)と考えて問題ないでしょう。
ただし、うさぎがなついているというには少し気が早いかもしれません。

2|顎をこすり付けてくる

うさぎの顎の下には臭線があり、うさぎは自分の匂いで縄張り主張をする習性があります。
この顎を擦り付ける行為(=通称、アゴスリ)は、自分のモノであることを主張する意味を持ちますので、警戒心がないと考えても問題ありません。
ただし、主従関係が逆転してしまっているということでもありますので、飼い主によるアゴスリで主従関係を明確にしておくべきでもあります。

3|手を舐めてくれる

うさぎがなついている場合、撫でてほしいときやかまってほしいときには、飼い主の手を舐めてくるようになります。このしぐさは、うさぎがなついているときにしか見せないしぐさです。

4|鼻でツンツンしてくる

うさぎがなついている場合、撫でてほしいときやかまってほしいときには、飼い主の手を舐める以外にも、飼い主を鼻でツンツンしてくるというようなしぐさを見せるようになります。このしぐさもうさぎがなついているときにしか見せないしぐさです。

5|手の下に潜ってくる

手の下にもぐってくる行為は、飼い主に撫でてほしいときに見せるしぐさです。これも飼い主を信頼していて、甘えているときにしか見せない行為です。

6|膝に乗る・立ち上がって手をかける

うさぎの性格にもよりますが、飼い主によくなついている場合には、座っているときの膝に乗ってきたり、立ち上がって手をかけるようなしぐさを見せるようになります。これは言うまでもなく、信頼を寄せている証拠です。

7|足元をグルグル回る

うさぎが飼い主になついているときには、足元をグルグルまわるようなしぐさを見せます。このようなしぐさを見せている場合、飼い主にかまってほしい・遊んでほしいという感情を伝えています。

なつきやすいうさぎの種類と性別

うさぎは種類や性別によっても、なつきやすさが異なると言われています。
一般的に、ホーランドロップやレッキスは人になつきやすい種類と言われています。うさぎの種類と性格については、以下の記事にまとめてありますので参考にしてみてください。

また性別による違いですが、メスよりもオスの方がなつきやすいと言われています。オスは成長とともに好奇心旺盛になり、人にも慣れを示すようになります。オスの方が甘えん坊が多いとも言われています。
その一方で、メスは独立心が強く、オスに比べると気が立ちやすいのが特徴です。特に妊娠(偽妊娠)や出産の前後では、周囲に対する警戒心が強くなります。
もちろん、個体差があるという前提での話となりますが、こういった特徴も人間と近いものを感じますよね。

まとめ

うさぎになついてもらうためには、飼い主の配慮と適切なコミュニケーション、スキンシップが必要不可欠です。うさぎに愛情を注ぎ、うさぎに愛情を感じてもらえるようなコミュニケーションとスキンシップができるように配慮しましょう。

▼「うさぎのきもち」の応援クリックをお願いします!▼

にほんブログ村 うさぎブログ うさぎ情報へ